新社会人の入社後のギャップ
2人に1人が「ギャップあり」
株式会社マイクロミルの「入社後のギャップに関する調査」(回答数200人)から。
2019年4月入社の新社会人の55.5%が第一希望の企業へ入社。
その一方、入社前と入社後で就職先に対するイメージに「ギャップを感じた」と答えた新社会人は前年比6.5%増の50.5%と、2011年の調査開始以降では17年と並び過去最多となった。
具体的なギャップの内容は、
「残業が多い」34.7%
「給与が少ない」21.8%
「希望する仕事ができない」19.8%
「研修内容が不十分」18%
が上位に並んだ。